相続放棄の勘違い(2015/08/30)

相続放棄について、よくある勘違いとしては言葉の問題です。

 

皆さんがよく「あの相続人は放棄をすると言っている」の放棄は、ほとんどの場合、遺産分割協議のことをおっしゃっていることが多いです。

 

相続放棄は、プラス財産、マイナス財産の両方を、家庭裁判所に申述することで「引き継がない」ことです。

つまり、遺産分割協議で自分は遺産を取得しない場合でも、マイナス財産を引き継ぐ可能性があることにご注意ください。

 

そして、相続放棄をする場合、相続開始を知った時から3ヶ月以内に家庭裁判所に申述することになっていますが、

相続のときからではなく、「知った」時からですのでご注意ください。例えば、お亡くなりになられた方と長年疎遠で相続開始についても知らなかった場合などは、相続放棄の申述が可能な場合があります。

 

ご心配な方は、ご自身の今の状況を整理するためにも、専門家にご相談されることをお勧めいたします。

 

 

※スマホの方は、下にスクロールしていただきますと、ダイレクトに電話をかけることができる「お電話はこちらから」ボタンがあります。

 

相続・遺言のページはこちら→http://office773.com/inheritance

 

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名波司法書士事務所

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住所:静岡県浜松市南区参野町170-1

TEL:無料相談 0120-773-015075でもOK)/

  事務所 053-463-7003

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相続が発生したら・・(2015/08/29)

 

まずは、専門家に相談してください!

と、申し上げたいところですが、いろいろな不安がおありになると思います。

まずは、相続専門サイトをご覧になっていただき、ご自身の思いを整理していただければと思います。

 

相続が発生したら・・に関連するより詳しい情報を知りたい方は、こちら→相続が発生したら・・(専門サイト)へ

 

◆よくある相談内容◆

よくあるのが、近所の「相続の先輩」やご親戚の方々からの、いろいろな情報によって混乱してしまうことです。

皆さん、ご心配してアドバイスをしていただけることは大変ありがたいのですが、中にはあきらかに間違っている情報もあります。

ネット上の情報も、ご自身の状況に合っているか等、慎重にあてはめる必要があります。

 

また、遺産がどれくらいあるか、税金はかかるか等、いろいろなことを把握してから、ご自身がどうされたいかを整理する必要もあります。

 

専門家と対話する中で、全体像が把握でき、自分が今何をすべきかが見えてきます。

 

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もめなくても、遺言を書いておく理由(2015/08/27)

遺言のお話をすると・・

「うちは、もめる心配がないから遺言は不要です」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

 

守秘義務がありますので、実際のやり取りではありませんが、

次のようなやり取りを想定してみました。

 

相談者「うちは、妻と子供達にどう分けるか決まっています」

名波 「遺言は書かれていますか?」

相談者「いや、仲がいいので遺産分割協議で十分です」

名波 「それは、いいことですね。」

   「ただ、奥様が長生きされて、もし認知症になられたらどうされます」

相談者「・・・」

名波 「確かに成年後見人を選任することが考えられますが、認知症の奥様には必ず法定相続分以上を相続させる必要がでてきます」

相談者「えっ、長男に財産の半分以上を渡したいのですが・・」

 

最近、増えているのが認知症にかかる方々です。

相続人に認知症の方がいらっしゃると、その方単独では遺産分割協議ができない可能性が高くなります。

 

上記のやり取りでもおわかりいただけると思いますが、遺言はもめることを避けるためだけに書くものではなく、

万が一のときに、「思うように」財産を分けるために書くものです。

 

財産の分け方が決まっていたら、それを実現するためにも遺言(できれば公正証書遺言)を書かれることをお勧めいたします。

 

 

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家族信託を活用した後継者の育成(2015/08/25)

お子さんに自社株を譲り、会社の経営を託したいと考えていたとしても、短期間のうちに全部を渡してしまうのはとても不安だと思います。

会社には、今まで長年かけて積み上げてきた資産があります。
人、物、お金、ノウハウ等の経営資源です。

 

いきなり、すべてを託してしまうのはいろいろな意味でリスクを伴います。

 

そこでご提案したいのが、最近、動きが出てきている家族信託を活用し、たとえ少額でもいいですので、ご自身の個人資産をお子さんに信託をして財産管理を託してみるということです。

 

一見、あまり意味のないことかもしれません。

 

でも、ご自身にとっては、大切な財産をお子さんに託すきっかになりますし、お子さんにとっては、大切なものを親から託されるきっかけになります。

つまり、いきなり人の人生がいっぱい詰まった会社の経営を託すのではなく、影響の少ない個人資産の一部を託すことでお互いに「託す」こと「託される」ことの意識づくりをするのです。そのやり取りの中から承継の意識の共有をしていくのです。

 

信託のいいところは、受託者として財産を託される場合、その移転に伴う贈与税が課税されません。また、贈与と違い完全に所有権が移ってしまうわけではないので、問題があれば信託を解約して財産を戻すことも可能です。

 

特に家族信託は他の制度に比べ自由に設計ができる分、イメージがつかみにくいのも事実です。
財産を託す側も、託される側もやってみないと実感がわかないと思います。

 

ただ、一旦、イメージをつかんでしまえば大変便利な制度でもあります。

リスクの少ない、少額の金銭信託から始めて、株式や不動産に応用されることをお勧めいたします。

 

2016-08-20 17-46-42

 

 

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預けてあった葬儀費用が使わてしまった・・こんな事態にならないように家族信託の活用を!(2015/08/22)

お子さんがいらっしゃらなくて、相続人が兄弟だけ。

ご自身の葬儀費用のつもりで兄弟や甥姪に200万円~300万円預けておいた。

ところが、折り合いが悪くなったので、預けておいたお金を返金してもらおうとしたところ・・

「あのお金は貰ったものだ」「しかも半分以上使ってしまった」??
こんなことが実際に起きています。
そうした事態を避けるためにも「家族信託」のご活用をお勧めいたします。

家族信託は、お金の使用目的を契約書で定め、信頼できるご親戚等にお金を託す仕組みです。

贈与と違い、折り合いが悪くなったらすぐに返金を求めるルールにしておくことも可能です。

しかも、贈与と違い、信託によるお金の移動は贈与税がかかりません。

 

 

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